あえて期待せずにAVを買うとメッチャ抜ける結果が待っている

AV

はじめに

「期待する」事のデメリットと「期待しない」事のメリット

あえて期待せずにAVを買うとメッチャ抜ける結果が待っている

抜きたいツボがずれている・・・

今回AVの買い方として提案したいのが「あえて期待しない」事。

実体験として、AVを買う時はウキウキしてめっちゃ抜けるんだろうなぁ~と見始めたものの、「う~ん」と自分の抜き所が来ずに終わった事が有ります。

抜けるツボを気持ちよく押してくれる作品を買ったつもりなのに、なんだか力の加減が違ったり、押す場所が違う様な、微妙なマッサージ師に当たったイメージですね。

これを回避する方法を本記事でお伝えします。

最悪を想定すれば全て良い結果になる

例に出した「ツボが違う」とガッカリする展開は、期待し過ぎによるものです。それを回避するには逆の事をするしかなく、期待しない事です。

製作に関わっている方には大変申し訳ないですが、「抜けるシーンが1個位でも有ればいいかなぁ」レベルの期待値で買えばよいのです。

すると、最低限1つだけ抜けても「こんなもんだよね」で終わりますし、2つ,3つと抜き所が増えてきて、自分のツボを押してくれると「おぉ~!」とめっちゃ抜ける!結果になる訳です。

最悪を想定する事で先に期待値を下げておけば、見た時にガッカリする事は無くなります。

あらゆる面で活用出来る「期待しない考え方」

人が「イライラする」「怒る」タイミングは往々にして、目の前の人が自分の期待値を下回った時に発生します。

頼んでいた仕事が、期待していた時間内に終わらない。期待した出来栄えで上がってこなくてイライラする。

前を走っている車が期待していたスピードまで出してくれず、ノロノロしてイライラする。

高いお金を出してホテルビュッフェに行ったのに、ホテルマンの対応が悪くいてイライラする。周りのお客さんがガヤガヤうるさくてイライラする。

全ては自分自身が周りに期待しすぎた結果です。

「この仕事は1時間では終わらないだろう」「多分スピードを出さないだろうから、法定速度くらいで良いか」「人気のビュッフェだし、人が居て騒がしいだろう」

と、全て期待せずに悪い状況を想定しておけば、イライラする事もない筈です。

しかも少しでも良い事が有れば、期待していた時よりももっと嬉しくなれる。こんな魔法の思考は無いでしょう。

考え方ひとつで同じ事実でも捉え方が変わる

オナニーも仕事も車の運転も、感情のコントロールが出来れば簡単です。

それが出来ないからこそ辛くて面白くてドラマが有る。

でも「イライラする」「しんどい」「つまらない」なんて状況を避ける方法が有るなら、知っておいて試してみる価値は有ると思います。

せっかく新作のAVを2,000円出して買ったのに、ガッカリしたくないじゃないですか。

応援している女優さんの作品を、自分の中で「抜けない作品」だなんて決めつけたくない。

であれば1つのAVの買い方として、「期待しない」方法も有りだと思います。

生きていく上で応用しやすい考え方なので、色々試してみて下さい。私はこの考えを何年も実践していて(AVの買い方よりも生き方として)、苛立ちは無くなりつつあります。

期待しないって事は夢を捨てたって事じゃなくて

最後に、期待しない期待しないって言い続けていると、凄く暗い人だと感じたかもしれませんが、何も暗くないですし寧ろテンション高くて疲れると言われるくらいです笑。

けやき坂46の「期待していない自分」を聞いて頂けると、期待しない考え方の中に秘める熱いものを感じてもらえるかと思います。

 

コメント