はじめに
セルフ顔射にチャレンジしてみよう!
セルフ顔射のやり方解説 メリットデメリットと感想
セルフ顔射って?
本記事はセルフ顔射のやり方解説&メリットデメリットについての話になります。まずは言葉の意味から。
セルフ顔射は言い換えると、自分の顔に自分の精子をぶっかける行為を指します。
通常の顔射は男性の股間から発射された精子を、女性の顔にぶっかける行為ですよね。
2人で成立する行為をセルフ顔射は1人で完結します。自分で自分の顔に精子をぶっかけるのです!
セルフ顔射の意味は以上ですので、次に方法を解説します。
セルフ顔射のやり方
セルフ顔射のやり方は、ちんグリ返しの体勢を取って自分の顔に向けて射精すればOKです。
ちんグリ返しイメージ
しかしながら「ちんグリ返しして射精するだけ」と言っても簡単ではないので、順を追って説明しますね。
1.お風呂マットを用意する。
準備1つ目はお風呂マットの用意です。セルフ顔射すると当然精子が顔に付きますし、髪の毛に着くと中々落ちません。勢いあまって顔から外れる事も有るので、洗い流しやすい様にお風呂で行う事をお勧めします。
お風呂でセルフ顔射する場合、床が硬くてちんグリ返しの姿勢の維持が難しいのでお風呂マットを用意すると良いでしょう。
2.ちんグリ返しの前にフル勃起する
準備2つ目はフル勃起させる事です。ちんグリ返しの姿勢を維持し続けるのは辛いので、直ぐに射精出来る位に勃起させましょう。
お風呂でAVを見れる様に防水スマートフォンがお勧めです。最近のスマートフォンは生活防水レベルであれば標準化されているので、改めて用意する必要はありません。しかし壊してしまうのは勿体ないので、事前に自身のスマートフォンの防水レベルを調べておきましょう。
3.ちんグリ返しの姿勢になり、ちんこを顔に向ける
フル勃起して来たらお風呂マットの上でちんグリ返しの姿勢を取り、ちんこを顔に向けましょう。
壁伝いに足を上げて腰を持ち上げる状態でもセルフ顔射が可能です。
慣れない姿勢でちんこが萎えて来るかもしれませんが、踏ん張ってフル勃起⇒射精の流れに持ち込んでください。いよいよクライマックスが近づいてきました。
4.顔に自分の精子をぶっかける
ここまで来たら後は射精するだけ。思いっきり射精して下さい。ただし目に精子が入ると目を傷めてしまいますから、しっかり目を閉じた方が良いでしょう。
チャレンジ精神旺盛な方は口を開けて見ると良いです。新鮮な精子を味わえます。
5.顔射状態を堪能する
射精が完了したたら精子が自分の顔に掛っている状態を堪能して下さい。
顔に掛った瞬間の精子が持つ熱や臭いが顔中に広がっていると思います。多少M気質がある方は、「犯されている感」が湧いてきて快感を得られるかもしれません。
6.シャワーで洗い流す
精子の熱や臭いを堪能したところで、シャワーで洗い流しましょう。あまり時間が経ってしまうと精子が固まって洗い流しにくくなる為、お楽しみタイムは程々に。
以上がセルフ顔射のやり方解説です。
セルフ顔射のメリットデメリット
セルフ顔射をするメリットですが、AVの楽しみ方が深まります。
実際にキス、フェラチオ、セックスに風俗やホテルは体験した事が有り、見ていると「過去の経験と照らし合わせる」事が可能ですよね。これが顔射でも出来る様になります。
今女優さんは熱いと思っているのかな。この精子は臭いが○○に似ていると思っているのかな。
と、実体験ベースで想像を巡らせることが出来ます。
一見大した差がない様に見えて、大きく違います。何事も経験は1回と100回の差よりも、0回と1回の差の方が大きいですよね。セルフ顔射をしたことがある人とない人とでは、顔射に対する心構えがまるで違うのです。
反対に、セルフ顔射をするデメリットは強烈な賢者タイムです。
射精する瞬間は気持ちいですし、自分の顔に精子が掛った状態は新鮮で面白いのですが、洗い流している間の賢者タイムっぷりは人生1,2を争うレベルでしょう。
特に髪の毛に精子が掛ってしまうと洗い流すのに時間が掛かるので、強烈な賢者タイムが長引きます。
セルフ顔射を体験した感想
私は何度もセルフ顔射をした事が有ります。
1回やってみて面白かったからですね。初めて体験したのは19歳の頃で、ディスク版のAVを買いまくって顔射シーンで抜きまくっていた頃です。
臭い言い方をすると「若気の至り」というやつでしょうか。
当時の感想は今の感想で上書きされてしまっており覚えていませんが、とにかく熱かった事だけは覚えています。
今抱いている感想はメリットに書いた通りで、顔射シーンの楽しみ方に深みが出ます。間違いなく顔射で抜いた時の気持ち良さが増す経験ですので、AVが大好きな皆さんに1度でも良いので体験してみて頂きたいです!!
10月31日追記:口開けセルフ顔射+ごっくんを体験した感想
2022年2月22日に記事を投稿してから8か月。長らく皆様にご愛読頂き大変うれしく思います。
そこで改めてセルフ顔射にチャレンジしました。「口を開けて精子を受け止めて飲んでみる」という条件を追加して・・・
セルフ顔射の方法は変わらず前述の通りお風呂でちんぐり返しの姿勢になり、おチンポを自分の顔に向けてシコって射精しています。
結果・・・口を閉じて顔射を受け止める女優さんの気持ちが分かりました。
どれくらいの量が顔に掛かり、その内どれだけ口の中にどんな勢いで入って来るのか分からない恐怖心が有りますね。
また、口の中に精子が入ると、顔に付いた精子と相まって「イカ臭さ」が増している様に思えます。
そしてごっくんすると、喉に何かつっかえたような、少なくとも心地よくはない感覚が残りました。
ここまでの感想は「自分の精子を自分の顔に掛けて、口にも入った精子を飲み込んだだけ」であり、女優さんの場合は「好きでもない男性の精子を顔と口で受け止めて飲み込む」状況と言えます。
セルフ顔射は自分で射精するタイミングを調整できるので覚悟を持てますが、他人の射精を受け止める時は不意にぶっかけられてしまう可能性があるのです。
おチンポを顔に向けられると銃口を突き付けられた様な気持ちになりますし、いつ出てくるか分からないという意味では、ロシアンルーレット的な恐怖心も芽生えてきます。
その前の前戯・ピストンで感情が昂っていれば「受け止めたい!」と思うのかもしれませんが、仕事として割り切ってしまうとかなりキツイものだと考えました。
心理的・抽象的な表現ばかりで申し訳ありませんが、こればっかりは体験してみない事には共通認識を持って語り合えません。
皆様もぜひセルフ顔射をお楽しみください。2回目、3回目では口を開けてやってみましょう!
きっと顔射シーンの楽しみ方が1ランクも2ランクも上がるはずです。
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